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LITALICOフォーラム2018(第12回)

Description

青年期から成人期の発達障害支援の現状と課題
~当事者視点を活かした支援の実践を学ぶ~


これまでのフォーラムは学齢期の支援をテーマに実施して参りましたが、今回のフォーラムでは、初めて青年期から成人期の発達障害支援にスポットを当てます。基調講演やパネルディスカッションでは主に当事者視点から支援のあり方を、分科会では教育、医療、福祉の多様な視点から様々なテーマをご用意し、幅広い分野の支援者の皆様のご来場をお待ち致しております。

<これからお申し込みされる方へ>
<分科会1 青年期~成人期を見据えたインクルーシブ教育の現状と課題 【講師】LITALICO研究所 所長 野口 晃菜>以外の分科会は満員となりました。基調講演やパネルディスカッションはご参加いただけます。

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 対 象
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教育・医療・福祉など発達支援に関わる方、興味のある方
※一部スケジュールのみのご参加も歓迎です。
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 スケジュール
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10:00~ 受付開始

10:30~ 基調講演(100分)

【講師】東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 熊谷晋一郎先生

12:10~ 休憩(60分)

13:10~ パネルディスカッション(120分)

【テーマ】

青年期から成人期の発達障害者支援の実際と課題

【コーディネーター】

鳥取大学大学院 教授 井上雅彦先生

【パネリスト】

発達障害当事者・支援者の方

【コメンテーター】

熊谷晋一郎先生

LITALICO発達ナビ・仕事ナビ 編集長 鈴木悠平

15:10~ 質疑応答~インフォメーション(20分)

15:30~ 分科会(120分以内)※終了時間は分科会ごとに異なります。

17:30  閉会

※スケジュールは変更になる場合があります。



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 プログラム内容
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◆基調講演(100分)

当事者視点から見る青年期以降の発達障害者支援
 ~そのケモノ道から学ぶもの~

成年期以降の支援は、子どもを対象とする知見のみならず、成人当事者活動の長い歴史を熟知する必要があります。講演では、日本で生まれた当事者研究という実践を当事者活動の系譜に位置付けることを試みます。特に、昨今の精神保健領域における世界的なパラダイムシフトを特徴づける「社会モデル」「リカバリーアプローチ」「反スティグマ」「共同創造」が、「研究的態度」「公開性」「自伝的記憶の構築と共有」と言った特徴をもつ当事者研究によって日本社会に実装されつつあることを、発達障害の当事者研究を例に解説します。

<講師>
東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 熊谷晋一郎先生

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◆パネルディスカッション(120分)

青年期から成人期の発達障害者支援の実際と課題
発達障害のある方の青年期・成人期のニーズは、学校、家庭、職場において多様であり、それまでの成育歴の中での理解や支援の歴史にも影響されます。今回は当事者の視点から社会や個人がどうあるべきかを考えてみたいと思います。社会という環境に対して、身近なところから何ができるのか?第一歩を踏み出すには?発達障害への支援に限らず様々なヒントを得ていただけるでしょう。

<コーディネーター>
鳥取大学大学院 教授 井上雅彦先生

<パネリスト>
発達障害当事者・支援者の方

<コメンテーター>
熊谷晋一郎先生、LITALICO発達ナビ・仕事ナビ 編集長 鈴木悠平

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◆分科会プログラム(120分以内)終了時間は分科会ごとに異なります

●青年期~成人期を見据えたインクルーシブ教育の現状と課題
青年期・成人期を迎えた方が地域でその人らしく過ごしていくためには、多様な人達が共に過ごす地域共生社会を築いていくことが大切です。そのような地域社会のためには、学校教育の段階で共に学び、共に過ごすインクルーシブ教育が必要といわれています。本講演では、現在の日本におけるインクルーシブ教育の実態と課題を概観した上で、地域共生社会に向けたLITALICOジュニアとLITALICOワークスでの実践例をご紹介し、 私たち一人ひとりができることを一緒に考えます。

<講師>
LITALICO研究所 所長 野口 晃菜

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●ASD者の非定型な知覚世界をVR体験しよう
LITALICO研究所が参画している共同研究プロジェクト「CREST 認知ミラーリング」より、体験会を開催します。
自閉スペクトラム症(ASD)の非定型な知覚世界をVRを用いて疑似体験し、当事者の抱える困難さの理解とより良い支援につなげます。
LITALICO研究所のコンセプト・活動内容についてもご説明いたします。

<講師>
LITALICO研究所 研究員 本間 美穂

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●教育と福祉の未来を描く支援の 輪×和×話
教育と福祉のよりよい未来の連携の形を、参加者同士のワークショップを通じて考えます。 お互いの経験を分かち合い、対話を通じて、これからの教育/福祉の支援の形を一緒にデザインしていきましょう。

<講師>
LITALICOワークス ヒューマンリソース部 精神保健福祉士 和泉 亮

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●当事者への医療活用のアプローチ
臨床現場の観点から、当事者に合った医療機関の利用へつなぐアプローチ方法を見ていくとともに、福祉と医療がどのように連携していけばいいのかについてワークショップを交えてお話しします。

<講師>
慶應義塾大学 精神・神経科学教室 特任助教 増田 史先生

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●子どもの進路とその先の選択、そこに関わるお金について
小学校以降の進路の選択肢や、学費についての情報提供をはじめ、お子さまの自立・ご家族との生活に向けた見通しを立てていく内容となっております。将来をイメージした上で、お子さまのために今から何を準備していけば良いのか、何を考えておくべきかを共に考えていきます。 将来について漠然としたご不安のある方にとって有益な内容となっています。

<講師>
LITALICOライフプランニング  鈴木 健

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専門職としての迷いと価値
支援において専門性は異なります。そのため専門職であることの迷いは誰しもが経験するものです。
「その迷いをどのように解消していけばよいのか」「専門職として前に進むには、何が必要なのか」参加者同士で一緒に考えながら、自分自身の成長に必要なエッセンスをひとつでも持ち帰ってもらえる時間にできたらと考えています。
本講義は、福祉・医療・教育分野で支援に携われている方におすすめします。
<講師>
東京福祉大学・大学院 講師、LITALICOワークス外部スーパーバイザー 中里 哲也先生

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※プログラム内容は変更になる場合があります。

■個人情報取扱いへの同意について
入力された個人情報はプライバシーポリシーに基づき取り扱われます。
個人情報のお取り扱いに関しまして「個人情報の取扱いならびに写真等の撮影について」をご確認いただき、
同意の上チケットをご購入ください。

■チケットのキャンセルについて
petixの規定にて運用をしており、原則キャンセルはできかねます。
https://help.peatix.com/customer/portal/articles/151985-%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84

ご参加に当たって配慮が必要な方やご質問などがある方は、
下記のメールにてご連絡ください。
LITALICOフォーラム運営事務局



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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#384206 2018-11-01 09:00:21
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Sun Nov 4, 2018
10:30 AM - 5:30 PM JST
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Venue
東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター
Tickets
参加費 SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
東京都文京区本郷7丁目3−1 Japan
Organizer
LITALICOフォーラム
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